パソコンの利用者が増えた結果、手の腱鞘炎が非常に増えてきました。
これも、キネシオ・テープでの治療が可能です。まず、自分が腱鞘炎に
かかっているかどうかですが、これは割合と簡単に調べることができます。
これは親指を内側に折り込むことによって調べます。
折り込んだ親指を4本のそれ以外の指で包み込みます。
次にその握った状態のまま、手首を小指側に強制的に折り曲げてみます。
その時に痛みが出るようであれば、腱鞘炎と言って良いでしょう。
キネシオ・テープの貼り方ですが、これは親指の外側から、ずっと下へ
手首の先の方までほぼ真っすぐにはります。
先ほど腱鞘炎かどうか調べたときに親指を内側へ折り込みましたが
その状態で、テープを貼るのです。そうすると親指が通常の状態に戻すと、
貼ったテープの親指の付け根のあたりに少々シワが寄りますが、
その程度のシワの寄った状態がよいとされています。
また、そのあたりははがれやすいの注意が必要で、念入りにこすり
つけるようにいたしましょう。この貼ったままの状態で3日ほど
経過させます。順当に行けば痛みは消失するはずです。